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  • 庄内三十三観音めぐり⑱ 第28番札所 新山 龍覚寺

    タイヤ交換(冬用へ)の話題が出はじめたこの頃・・・、真夏の庄内三十三観音めぐりのお話です・・・。

    8月9日、鶴岡市の南岳寺(なんがくじ)の後に、鶴岡市泉町の新山(しんざん)龍覚寺(りゅうかくじ)に行って来ました。

    ナビ通りに順調に行けたのですが、最後に細い道を案内されました。
    一瞬戸惑いましたが、経験上「迷わず進め」とすぐに判断し、進みました。
    少し進んでから道が狭くなっている気がして、焦って戻りました(行けたかもしれませんが、実は通って良い道なのかもわからないと思いながら進んだ道でした、ナビは案内しているし、ナビにしか頼れない私)。

    経験に頼らず、冷静に判断しなきゃ、と思いました。

    もうナビには頼れないので、ぐるっと一回りして同じ場所に戻ったりしながら、それでも自力で何とか辿り着けました。


    龍覚寺は少し高いところにあったので、車で登って良いのかわからなかったので、歩いて見に行ってみました。
    上がってみると広い境内が見えました、車に戻って今度は車で上がりました。

    天気が良くて、青空と五色幕が綺麗で、境内は静かで気持ちが良かったです。

    お堂を見ると扉が少し開いていたので、迷いましたが先に外から拝ませていただき庫裡に声を掛けに行きました。

    ご住職の奥様が「開けるので中でどうぞ」と言ってくださったので、お堂の中に入らせていただき、御朱印をお願いしました。

    ご住職が御朱印帳を持って来てくださり、8月9日は観音様のお祭りだそうで、この日にお参りすると何日分もお参りしたことになることを教えていただきました。

    帰りに境内で遊ぶ子供達を見て、遥か昔の夏休みを思い出しました。
    お寺の境内で遊んだ記憶はないですがね。

    庄内三十三観音 第28番 新山 龍覚寺

    真言宗 豊山派 御本尊は大聖不動明王 聖観世音菩薩

    起源は仁安元(1166)年、羽黒山は険しい山だったため別院として旧鶴岡城の西、三の輪に創建された。その後2度移転し、慶長17(1612)年に現在地に移された。
    新山権現が勧請されたことから山号を新山に改めた。
    元和8(1622)年に酒井公の御城の鬼門に位置することから酒井家の祈願所に指定され、幕末まで藩主の庇護を受けた。

    観音堂は創建以来火災にあったことがないため、御本尊は火防せの観音、厄除け観音、極楽往生するころり観音としても信仰を集めている。

    住所:鶴岡市泉町1-13
    電話:0235-24-2033
    駐車場:あります

  • 酒田北港クルーズ船セブンシーズ・エクスプローラー寄港

    10月23日、酒田北港古湊ふ頭に「セブンシーズ・エクスプローラー」が初寄港しました。

    16時の出港に合わせて見に行きました。
    今回は出港セレモニーもしっかり見ようと、寒さ対策も万全に(セーターを着込んで完全防備)いつもよりだいぶ早めに北港へ。

    人が少ない・・・、平日の夕方、そうか・・・(色々と悟りました)。

    16時を過ぎてからの出港でした。
    天気も良く、寒さ対策も万全だったので寒さを感じることはなかったです。

    セブンシーズ・エクスプローラー
    マーシャル諸島船籍、全長223.6メートル、全幅31メートル、総トン数55,254、乗客定員750人、全客室バルコニー付きスイート

    青空の下出港、夕暮れ時、夕日に染まるセブンシーズ・エクスプローラーはとてもキレイでした。

    年内の酒田北港へのクルーズ船の寄港はこの日が最後でした。
    今年度としては、来年3月にクルーズ船の(初)寄港予定が2回あります。

  • 酒田北港クルーズ船ウエステルダム寄港

    昨日10月21日、酒田北港古湊ふ頭に寄港したクルーズ船「ウエステルダム」を見に行って来ました。

    昨年4月に酒田北港へ初寄港したウエステルダム。
    私が見て来たクルーズ船の中では色が新鮮で印象的で、今年の寄港も楽しみにしていました。

    船が近づいて来るところを見たいのですが、ふ頭の開放時間(入港予定時間の30分前)には到着していそうなので諦めつつ少し期待しつつ行きましたが、到着していました。

    ふ頭入り口で数分待って入りました。

    まずは駐車場から全体を写真に収め、いつものように大きさに圧倒され、冷たい風の強さにも圧倒されました。

    物産展など準備中で、強い風の中大変そうでした。

    入港セレモニーの予定時間にはまだあるからか、乗客の皆さんはまだ下船していませんでした。
    今なら船首から写真が撮れるかもしれないと、行けるところまで行ってみようと思いました。
    太鼓が並べてあったり、小学生が居たり、賑やかな歓迎セレモニーになりそうです。

    船首付近で撮影をしている人がいたので船首からの写真も撮れるなと思いましたが、ビビりなので警備の方に、近づいても良いか確認をしてから撮りました。

    雲が多い日でしたが、ウエステルダム号の上空は青空が広がっていました。

    少し離れて動画など熱心に? 撮っていたからか、近くの方がまさかの「撮りましょうか」と声を掛けて下さって、心の中では「イヤイヤイヤイャ・・・」。
    丁重にお断りしました。

    私からも「撮りましょうか」と言ったら、一度断った後「せっかくなので」とお願いされました。
    偶然に良く撮れたみたいでよかったです。

    明日は「セブンシーズ・エクスプローラー」が初寄港です。

  • 湯田川の乳イチョウ

    昨日、鶴岡市の湯田川温泉街にある「湯田川の乳イチョウ」を見て来ました。

    目的は庄内三十三観音めぐり⑳で、第26番札所の長福寺を目指していました。
    湯田川といえば孟宗(もうそう:タケノコ)料理が名物でとても人気ですね。
    梅林公園の「梅まつり」も気になっていましたが、湯田川には初めて訪れました。

    車から鳥居が見えて、先が見えない、雰囲気があって入って行ってみたい気がしました。
    この時点では寄らずに帰るつもりでいましたが、長福寺で見送っていただいた時に「お隣は神社ですか」と聞いていました。

    ここから行けること(長福寺は少し高いところにありました)、ここからも行けるけど下まで行ってもらうと「たそがれ清兵衛(映画)」のロケの時に撮った写真があること、湯田川の乳イチョウがあることも教えていただきました。

    三ヶ沢の乳イチョウを見に行った私としては「行くしかない」と心を決めました。

    ちょっとドキドキだったのですが、こんなにかわいいコにそう言われてしまえば、和みました。
    「この先にも僕はいるよ!」というメッセージもあって、その通り何度か目にしました。

    心のなかで「はい」と言っていました。

    湯田川温泉の守り神「由豆佐売神社(ゆずさめ神社)」は、出湯と水の神様として祀られています。
    白雉元(650)年の創建といわれています。
    その石段の参道に県指定文化財(天然記念物)の「乳イチョウ」が立っています。

    傾斜地にあるので、どこから見ればいいのか、体を傾けながら、気をつけながらよく見て来ました。
    幹囲は7.3メートル、高さはおよそ37メートルだそうです。
    全体像が見えなかったです。

    見ていて気持ちが良かったです。

    葉が黄緑色に見えて、若葉の頃のように感じました。

    ずっと見ていたいような気持ちでしたし、参道にある看板や、苔など、ゆっくりと見て歩きました。
    最初のドキドキはどこへ? 優しい気持ちになれる気持ちの良い神社でした。

  • 庄内平野で食事をする白鳥

    一昨日のブログで、夜中に白鳥の声を3回も聞いてしまった? ので、姿を見に行ったことを書きまた。

    田んぼで食事中の白鳥を見かけることはあるのですが、車が通る道路の近くは避けているのか遠目です。

    昨年の11月に酒田市の平田地区に行った時に、近くに居たので撮っていた写真です。

    そして今年の2月に遊佐町に行った時にも、白鳥が近く、車もいなかったので撮りました。
    そんなにうまく撮れるわけでもないのに撮ってしまう。

    その時に撮った動画なのですが、危機を察したのでしょうか、もう近くで白鳥を見かけても撮らないようにしようと思った動画です。

  • 最上川スワンパーク

    昨日は中秋の名月、お月様を見ながら、そろそろ白鳥が来る頃じゃないかなぁ、なんて思っていました。
    そういえば例年なら鳥海山の初冠雪もそろそろかと。

    それでも今年は最近まで夏のようだったし、まだ来ないかな?と思いましたが、夜中に白鳥の声が聞こえ、その度に目が覚めました。
    私の眠りが浅かったのか、白鳥の声が大きかったのか、しっかり3回聞きました。

    聞いたからには、スワンパーク(最上川の河口にある、白鳥飛来地)に行ってみようと思いました。
    用事を済ませてからだとお昼近くになるので、白鳥がご飯を食べ(田んぼに落穂拾い)に行っているか?長旅で休んでいるか?どっちか迷いましたが、とにかく行ってみました。

    結果、いませんでした。

    スワンパークに向かっている時に、しばらく私の前を走っていた車も目的地は同じで、年配のご夫婦でした。
    ご夫婦も白鳥の声を聞いたから来てみたということで、考えることは同じで、白鳥はいませんでしたが穏やかな時間を過ごすことができました。

    天気が良くて、青空でしたが風が強かったです。
    ススキが・・・思わず写真を撮ってしまいました。

    これからコスモスが咲くのでしょうか?

    一昨年(2023.10.26)のコスモスです。

  • おいしい庄内空港へ

    買い物の帰り道、飛行機の到着時間が近いことに気がついて空港近くの駐車場に向かいました。

    庄内町や三川町にいる時、車で走っている時など広い空に飛行機を見つけることがあります。
    少し前にもそんなことがあって、その時に空港着の時間を確認していました。

    駐車場に車を停め(数台停まっていました)、助手席に移動して窓を開け、上空を飛んで行くであろう飛行機を待ちました。
    こちら側から来れば、ですが・・・(海側からの場合もあります)。

    来ない、一応到着時刻を調べてみる、ドキドキしていたら轟音が。
    来た! どこどこ? と思いながら車の中からカメラ(スマホ)を大体のところで構え、肉眼で見ました。
    あっという間に通り過ぎました。

    一昨日、飛行機を見に行った時に車から見えたコキアは大きくなって色づき始めていました。

    年に数回は、庄内空港緩衝緑地「庄内夕日の丘オートキャンプ場」の入り口のコキアを見に行っていましたが、今年は見ていませんでした。

    6月の小さいコキアが並んでいるのがかわいくて、そこから大きくなって色づく10月まで、どの時期も良いですね。

  • 庄内町余目「飛龍」と「姫龍」、鳥海山と田んぼ

    余目駅前に「飛龍(ひりゅう)」と「姫龍(ひめりゅう)」が展示されていました。

    8月11日に開催された「しょうない氣龍祭」で舞を披露した2体の龍です。


    通りがかりに目に入ってきて、迫力がありました。
    こんなに近くで見られるチャンスはないので写真を撮りました。

    ベンチに座っていた人が立ち去ったので、真横からも撮りました。

    姫龍、白くてきれいでした。

    飛龍、正面から見る迫力とは別に、ヒゲが印象的でした。

    旧余目町と旧立川町が2005年に合併して庄内町が誕生しました。
    どちらの町にも龍にまつわる言い伝え(旧余目町に「飛龍伝説」、旧立川町に「龍神信仰」)があったことから、2つの町に共通する龍をコンセプトに町の発展と五穀豊穣を祈る新たな祭りが「しょうない氣龍祭」です。

    今年で4回目、映像でしか見ていませんが、夏の夜に目が光り、口から煙をはきながら舞う2体の龍は迫力がありますね。

    庄内町を走っていると、(庄内)平野が広がり本当に田んぼがきれいでした。

    もうすぐ稲刈りが始まります、それまでさらに黄金色に色づく田んぼを楽しみたいと思います。

  • 庄内三十三観音めぐり⑰ 第29番札所 修行山 南岳寺

    8月9日、鶴岡市砂田町の修行山(しゅぎょうざん)南岳寺(なんがくじ)に行って来ました。

    ナビの案内に追いつかず? 通り過ぎて戻った道もありましたが、南岳寺に迷うことなく着きました。

    白壁と赤(朱色)が際立つ、高床式の建物でした。
    青空に映えます。

    矢印があったので行ってみると、即身仏を拝観するための受付でした(庄内地方に現存する即身仏は6つで、南岳寺・注連寺・大日坊・本明寺に各1体、酒田市海向寺に2体です)。
    目的を告げると、上がって下さいと言われました。

    階段を上がって引き戸を開けると、下で対応してくれた方が中から出て来てくれました。
    案内していただき、御朱印帳も預かっていただきました。

    南岳寺の御本尊を前に、賽銭箱がないことに気がついて。
    見渡してみても、見当たらず。
    近くで朱印をしてくださっている先ほどの方に聞いてみました。

    聞いてびっくり、目の前を見ていない、余裕がない私(以前にも同じようなことがありました)。

    賽銭箱は、入って来た時に引き戸を開けた正面にありました。
    ・・・周りを良く見る気持ちの余裕が必要です。

    賽銭箱の前に立つと戸も開いていて、靴を脱がずにお参りが出来るようになっていました。

    こちらは最高裁判所で超能力を認められた「長南年恵」の霊堂だそうです。

    庄内三十三観音 第29番札所 修行山 南岳寺

    真言宗 智山派 御本尊は聖観世音菩薩

    かつて花街として栄えた七日町に清水山柳福寺の観音堂があった。
    明治21(1888)年の火災により全焼し再建されず、柳福寺の観音堂は南岳寺に所属することになった。
    火災で焼け残った観音堂は本町にあり、聖観世音菩薩は会津若松の慈眼寺三世から奉移されたもので、聖徳太子作といわれる。
    二寸(約6センチ)の木彫りで、大日如来の掌に抱かれるように安置されている。

    住所:鶴岡市砂田町3-6
    電話:0235-23-5054
    駐車場:あります

  • 庄内三十三観音めぐり⑯ 第25番札所 明石山 龍宮寺

    6月28日、鶴岡市加茂の明石山(あかしさん)龍宮寺(りゅうぐうじ)に行って来ました。

    この日の目的地は由良海岸の白山島(白山島のブログはこちら)でした。
    湯野浜温泉街を通り抜け、海沿いを走っていると加茂港に近づいて来ました。

    今度龍宮寺に来る時の参考に右手を眺めながら走っていたら、赤い旗が見えました! 何度か見たことのある旗です、龍宮寺でした。

    まさかこんなに近くだとは思わなかったので(国道112号線から見えます)気持ちは上がりました。
    安全な場所まで先に進んで戻りました、車を停められるスペースがあったので車を停め、同行者にすぐに戻ると告げ、とりあえず行ってみることに(一応、御朱印帳は持って来ていました)。

    石段を上がると鳥居がありました、加茂港を見ることが出来て、紫陽花も咲いていて、ベンチもありました。
    お堂には張り紙があって、電話を掛けると担当の方が来てくれるようでした。

    1分で来ます、というようなことが書いてあったような・・・、はっきりと覚えていませんが、すぐに来てくれる感じが伝わる文章だと思った記憶があります。

    電話をしたら女性の方に、「すぐ行きます」と言って頂きました。
    同行者に電話して、すぐには戻れないと連絡をしながら思い出しました。
    羽黒山金剛樹院で色々と教えていただいた時に、「ここは電話すると飛んで来ます」とご住職が仰っていたことを。
    龍宮寺のことだったと確信しました。
    飛んで来るという表現がおもしろいと感じたのですが、そういう気持ちでいて下さると感じる電話口の女性と来て下さった男性の対応でした。

    色々なお話をしていただきました。

    和んで居心地が良かったのはこの男性の雰囲気からでしょうか、自治会長さんでした。

    以前は地域のお母さんたちが対応をしていてくださっていたそうですが、今は自治会長さんに電話がつながり御朱印も書いていただけます。

    ご開帳の時なら良かったねと言われ、次はいつ頃かと聞いたらわからないということでしたが、近いかも? という感じもありました。

    庄内三十三観音 第25番 明石山 龍宮寺

    単立 天台宗 御本尊は聖観世音菩薩

    平安前期の天安2(858)年創建とされ、第3代天台座主慈覚大師円仁の開基といわれる。

    大師が奥羽地方を巡錫中大干ばつで苦しむ住民を見て祈祷を行った。
    その結果、干ばつが止まり大豊作になったことから、聖観世音菩薩を祀って龍宮殿を創建。
    自らの手で聖観世音菩薩を刻んだといわれる。

    住所:鶴岡市加茂弁慶沢195
    電話:0235-33-3879
    駐車場:あります