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  • 秋を感じるケイトウ

    今朝、寒くて目が覚めました。
    もう明け方は、涼しいというよりは寒いです。

    日中の気温はまだ30度超えの予報も出ていますが、ふとした瞬間に秋の気配を感じ始めました。

    ご近所の方に頂いたケイトウです。

    ケイトウを見たということもあって、今日は秋を意識しました。

    春から庄内三十三観音めぐりを始めて、秋になろうとしています。
    もうとっくに終わっている予定でしたが、現在18箇所をめぐりました。
    次は2ヶ月前、16番目に行った龍宮寺を紹介します。

    ケイトウのベルベットのような質感が特徴的ですね。
    開花時期は7月〜11月頃ですが、夏の終わり頃から見かけることが多く、秋が旬のお花だそうです。

    ニワトリのトサカに似ていることから「ケイトウ」とは知りませんでした。
    漢字で「鶏頭」だと、由来が見た目からきていることがわかります。

    頂いたケイトウとは別の、脳のような見た目のケイトウも、やっぱり色や質感など存在感があって気になります。


    花言葉は、「風変わり・個性・おしゃれ・気取りや」、原産地はインドや熱帯アジアというのも納得です。

  • 庄内の夏、クルーズ船と宮海海水浴場2025

    8月3日の、なんてことのない庄内の海です。
    暑い日が続いていたので涼を求めていたのでしょうか、じぃーと見つめてしまいました。

    酒田北港古湊ふ頭に初寄港したノルウェージャン・スピリットと、山頂が雲で隠れた鳥海山、宮海海水浴場が見えます。
    宮海海水浴場は、日本海東北自動車道酒田みなとICから車で約5分、駐車場は普通車だと700円です。

    庄内の海水浴シーズンも残すところあと3日です(飛島海水浴場18日、他17日まで)。

    お盆が過ぎると夏が終わってしまうようで寂しく感じたのは遠い日・・・。
    今年は、夏の間に「庄内三十三観音めぐり」を楽しみたいと思います。

  • 酒田北港クルーズ船ノルウェージャン・スピリット初寄港

    8月3日、酒田北港古湊ふ頭にノルウェージャン・スピリットが初寄港しました。

    前日は三井オーシャンフジの出港を見送りましたが、ノルウェージャン・スピリットの入港は14時だったので30分前に北港へ。

    すでに到着していました。

    船首からの写真を撮りたくて、1時間近く居ましたがまだ船首側に移動出来なかったので、写真は諦め今回もおこしを買って帰りました。

    とてもおいしくておすすめです。
    原材料は国産のものを使っていて、お米はもちろん庄内産です。

    港では船好きの同じ地区の方と会ったので、「大きい船だとうまく全体を撮れない・・・」と言ったら、「反対側(対岸)から撮ったら」と言われ、場所を教えてもらいました。

    方向音痴で心配性、一回聞いただけではわからず、3回くらい説明してもらい、行けました。

    何台か車がありました。
    老若男女、意外と人がいるなと思いました。
    この場所を私が知らなかっただけですね・・・。

    カメラ越しでは見えにくく、他の人もいたのでフレームに入っているかわからないまま撮ってきました。

    宮海海水浴場も見て帰ってきました(古湊ふ頭の近くです)。
    鳥海山の山頂は見えませんでした。

    出港は21時だったので、ギリギリまで行くか迷いました。
    夜の港へどのくらいの人が行くのか?

    迷いましたが、あまりない機会なので行ってきました。
    出港セレモニーは子供達のダンス他、盛り沢山で多くの人が見送りに来ていました。

    ノルウェージャン・スピリット
    バハマ船籍、全長268メートル、全幅32メートル、総トン数75,904トン、乗客定員2,018人

    綺麗でしたー。
    動画を撮りながら、カメラ越しではなくしっかり見て手を振りたくて、その繰り返しでした。

    手を振りながら、暗くて(手を振っているのが)見えないのかと気が付いて、近くの人を見たらスマートフォンのライトを点けて振っていました!
    私も同じようにライトを点けて手を振りました。

  • 酒田北港クルーズ船三井オーシャンフジ初寄港

    8月2日、酒田北港古湊ふ頭に三井オーシャンフジが初寄港しました。

    出港が18時だったので今回は早めに行きました。
    駐車場が見えてきた時、車が少なくて少し寂しかったです。
    4月にダイヤモンド・プリンセスが寄港した時も出港に合わせて来ましたが、その時は駐車場がいっぱいで端の方に縦列駐車で停めるように案内されました。

    車を降りて、船が見えてくる瞬間は何度見ても気持ちが上がります。

    三井オーシャンフジはバハマ船籍、全長198.15メートル、全幅25.6メートル、総トン数32,477トン、乗客定員458人です。

    ちょうど、出港セレモニーで花笠踊りを踊ってくださる方々がバスから降りてきたところでした。
    山形県民踊協会とアナウンスがありました。
    山交バスが停まっていました、内陸から見送りに来てくれています。

    子供達の「また来てねー」の声に船からも応えてくれる声が聞こえてきました。
    山形から来て花笠音頭を踊ってくれた子供達、夏休みですね。

    明日8月3日は、ノルウェージャン・スピリットが初寄港(14時入港)します。

  • 酒田市飛島(さかたしとびしま)

    8月に入った今日も酒田は暑い(36.6度)、熱い夏の日差し、セミも思い切り鳴いていました。

    「お盆を過ぎるとクラゲが出るから海には入れない」と聞いて育ちました。
    2025年の庄内地方の海水浴場の開設期間は酒田市飛島以外8月17日(日)、飛島は18日(月)までです。

    先月飛島に行ってきた知人が撮ってきた写真です。
    青い!

    とりあえず撮った写真だから(良い写真がない)と言っていましたが、雰囲気がわかれば十分です。

    飛島には行ったことがなくて、一時期(数年間)一度は飛島に行ってみたいなぁと思っていました。
    そうは思っても、乗り物酔いと泳げないという気持ちに引っ張られてしまって、結局行けなかったです。

    飛島は、酒田市の北西方向に39kmの日本海上に位置します。
    山形県に属していますが、本土からの距離は秋田県の方が近いそうです。
    酒田港から「定期船とびしま」が運行されていて、飛島までは約1時間15分です。
    宿泊も日帰りも出来ます。

    島全域が国定公園(鳥海国定公園)になっています。
    海水浴、バードウオッチング、6月は島を象徴する花のトビシマカンゾウが見頃で、飛島の年平均気温は12度以上で様々な植物を楽しむことができるそうです。

    周囲10.2km、観光用自転車もあります。

    定期船とびしまは、8月31日(8月9日〜15日を除く)まで子ども無料キャンペーンとして、保護者同伴の小学生の乗船料が無料(酒田定期航路事業所:0234-22-3911)です。

    子供の頃飛島を見ながら、鳥海山が噴火して山の上が飛んでいって飛島になったと母から聞いたことを思い出しました。

  • 米どころ庄内の夏

    7月の最終日、夏真っ盛りの酒田市の最高気温は予報通りの37度でした。

    日中、セミがものすごい勢いで鳴いていて、一瞬静かになるタイミングもありました。
    今日は一日中冷房の効いた室内にいる予定だったので、途中昨年セミを見た木に行ってみました。
    近づいたからか、数匹飛んだセミの速さに、こっちには来ないで! と思っていたら足元に落ちてきてびっくりしました。

    暑過ぎて? セミは寿命が短いというし?

    夏に出てくるセミですが、暑さに強いのか気になって調べてみたら暑すぎると鳴かなくなることがあるそうです。
    気温が33度くらいまで鳴くことが多いようで、気温が高すぎると夏バテのようになり鳴かなくなると・・・、外のセミは休み休み鳴いていました。

    庄内といえば米どころ。
    この時期の田んぼを目にするたびに癒されています。
    夏の日差しを浴びて、キラキラしています。

    こちらは7月28日に撮った写真です。
    鳥海山と田んぼ。

    風に揺れて波打っていました。

    こちらの動画は7月10日のものです。
    あまりにも綺麗で撮りました。
    風が強い日で、思い切り稲が揺れていました。

  • 庄内三十三観音めぐり⑮ 第11番札所 見龍山 円通寺

    6月19日、酒田市麓の見龍山(けんりゅうざん)円通寺(えんつうじ)に行って来ました。

    天気に誘われ、今日は山に行きたい(山ではなかった)と思い、八幡地区にある円通寺に行って来ました。

    山をイメージしていましたが、「麓」なんですよね。
    山に入って行くわけではなかったのですが、目に入ってくる景色の緑が濃くなっているのを感じられて良かったです。

    酒田市街からだと国道345号線を走って観音寺の交差点を右折、八幡タウンセンター(酒田市役所八幡総合支所など4つの機能を持つ複合施設)を左手に見ながら少し進んで、左折。
    左折してからも少し走ると目の前に円通寺の大きな看板が見えます。

    看板が目に入らなかった私。
    案外近いのかと周りを意識し過ぎて、お墓が見えた時点でここなのか? と思ってしまってとりあえず駐車場に入ってみました。

    庫裡に声をかけたらご住職かな? と思われる方に、「円通寺はお隣です」と教えていただきました。
    大変失礼しました、優しい方で良かったです。

    駐車場を出てまっすぐ見た先に大きな看板があってびっくりでした。
    お寺がお隣同士ということもありますよね・・・。
    洞龍山種雲院(どうりゅうざんしゅうんいん)にお邪魔してしまいました。

    八幡タウンセンターを通り過ぎ、左に入って看板を目指して進んで行けば円通寺の広い駐車場があります。
    大きなイチョウの木が迎えてくれているようでした。
    迫力がありました。

    声をかけ、ご住職の奥様でしょうか? 案内をしていただきました。
    明るい方で、楽しく話せました。

    写真撮影のお願いをすると、この辺から撮っても良いですよと言っていただき、近くで撮らせてもらいました。

    帰り際、靴を履いている時に「ここにいると気持ちのいい風が入ってくるんですよ」という言葉通り、気持ちの良い風が入ってきました。
    心地の良い風と目に入る緑が清々しかったです。

    イチョウの木の写真を撮って帰ろうと思って近づくと、これはあれだ! 

    と思ったのですが、出ない・・・。
    以前ブログで書いていたのですが、「乳イチョウ」。

    カメラに収まらない大きさで、秋にも見に来たいと思いました。

    庄内三十三観音 第11番 見龍山 円通寺

    曹洞宗 ご本尊は淮胝観世音菩薩

    創建は平安時代の貞観7(865)年とされる。
    当時の寺号は観音寺で、国分寺に次ぐ寺格の官大寺だったという。

    16世紀に観音寺城を築いた来次氏の菩提寺。
    山門は観音寺城の裏門を移築したものと伝えられ、境内には来次家の石碑が残っている。
    本堂伽藍の三の丸紋は、円通寺が来次家から賜った家紋。

    本尊准胝観音は密教では女性尊であり、七千万の仏の母で准胝仏母ともいわれている。

    住所:酒田市麓字楯の腰50
    電話:0234-64-2163
    駐車場:あります

  • 庄内三十三観音めぐり⑭ 首番 羽黒山 荒澤寺

    5月14日、羽黒山の札所めぐりの最後に羽黒山(はぐろさん)荒澤寺(こうたくじ)に行きました(1ヶ月半も前のことになってしまいました)。

    走っていると、宿坊の看板が多く目に入ってきました。
    羽黒山で精進料理をいただけるという場所は、この辺りのことなのかと思いながら通り過ぎました。

    金剛樹院のご住職に道のことを聞いていたので、気持ちは明るく荒澤寺へ向かっていましたが、山道を登っている時ふと、「私、大丈夫か?」と一抹の不安がよぎる・・・。

    どのくらい登っていくのか距離間をわかっていない、高所が苦手です。
    それでも新緑のおかげか、道路が広く、きれいで明るく感じて大丈夫でした。

    登り切ってT字路に出て左に進み、ここでどこまで行けばいいのか迷いました。
    とりあえずゆっくり進んだ方向に、羽黒山有料道路の入り口が見え、有料道路の手前と聞いていたので戻ったら、聞いていた橋もありました。
    一つ目の橋は車で入れない(山門へ続く)ので、二つ目の橋を渡ると車を停められるということでした。
    車で奥までは入って行けないので少し歩きますと、丁寧に教えていただいていました。

    奥に見えるのが一つ目の橋(二つ目の橋から)

    二つ目の橋

    橋を渡ってすぐのこの手前に車を停めます

    橋のイメージが違っていたので通り過ぎてしまいましたが、聞いていなければ行ったり来たりしていたかもしれません。

    山の中で歩くということにも少し不安はありましたが、本当に少し歩く程度でした。

    車やバイクが通るのを感じるくらいの距離です。
    月山ビジターセンターも近く、そこに出入りする車が見えるのでひとりではないという安心感がありました。
    それと、なんといっても新緑の中を歩き出すと気持ちが上がります。

    お堂の中の写真はありません。
    確か張り紙があって撮影出来なかったと思います、防犯カメラもあったのか、忘れてしまいました。
    スリッパがあってお堂の中には入れました。

    常火堂と蜂子皇子碑

    小川が流れていて水の音と、ウグイスも鳴いていて癒されました。

    庄内三十三観音 首番 羽黒山 荒澤寺

    羽黒山修験本宗 御本尊は大日如来・阿弥陀如来・観音菩薩

    出羽三山を開山した能除太子(蜂子皇子)は、第32代崇峻天皇の第3皇子。
    蜂子皇子は父の崇峻天皇が殺害された後、宮中を逃れ聖徳太子に匿われて出家した。
    出羽国由良の八乙女浦の海岸に辿り着き、羽黒山に登って羽黒権現を感得した。

    出羽三山の山岳信仰の寺として、古くから信仰を集めてきた出羽三山の一つである羽黒山の奥之院。
    唯一無二「首番=最上の番」という意味を持つ札所。
    弘法大師、慈覚大師、心淨坊勝尊らもここを訪れ修行を積んだという。

    住所:鶴岡市羽黒町手向字羽黒山24
    電話:0235-62-2380(第1番正善院の番号、御朱印もこちら)
    駐車場:あります

  • 由良海岸の赤い橋、白山島(はくさんじま)へ

    由良海岸の赤い橋を目指して、鶴岡市由良に行ってきました。

    少し前に知人から、県外から遊びに来た友人を「東北の江ノ島」と呼ばれる「白山島」へ案内したら、ものすごく感動していたという話を聞きました。
    私は一度行ったことはあるのですが、記憶があまり無くて・・・、ということで行ってきました。

    赤い橋と島の映像はよく目にし、「赤い橋」で話が通じるので、恥ずかしながら今回はっきりと「白山島」、「白山神社」と認識しました。

    6月28日に行ってきました。
    湯野浜温泉街を通って海沿いを車で走りましたが、土曜日ということもあってか由良まで走りながら見る駐車場はほぼ車で埋まっていました。

    海開きはしていませんが、今年の庄内海岸の海水浴場の水質調査結果は、水浴に適した水質ということです。

    加茂水族館の臨時駐車場も車がいっぱいでした。
    加茂では庄内三十三観音の第25番札所龍宮寺にも行ってきたので、庄内三十三観音めぐり⑯で紹介したいと思います。

    白い由良のモニュメント、実物を見ることが出来ました。

    海まで近づくと、少し暑い日でしたが海風が爽やかで気持ちが良かったです。

    白山島の説明がありました。
     由良海岸の象徴である白山島は、約3,000万年前の火山活動によって形成されたといわれる玄武岩(げんぶがん)です。高さ72m、周囲約2kmで、由良海岸の砂浜から島まで約180mの赤い橋が架けられています。島を一周する、約730mの「白山島遊歩道」や「由良海洋釣り堀」も整備されています。さらに、270段の石段を上った島の頂上には「白山神社本殿(はくさんじんじゃほんでん)」があり、毎年4月29日には安全と豊漁を祈願する例大祭が催されています。

    橋の上は気持ちが良かったです。
    鳥海山の山頂は雲に隠れて、時折見え隠れ。
    海の底も見え、かもめも近くに、まだ夏の海の色ではなかったですが、水面がキラキラしてとてもきれいでした。

    白山神社の説明もあったので。
     白山神社は、大同元年(806)、加賀国の一ノ宮白山比咩大権現(いちのみやしらやまひめだいごんげん)(石川県白山市)より勧請された神社で、祭神として菊理媛命(くくりひめのみこと)、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)の三柱が祀られています。産業、航海、船人の守護神として地域住民から大変崇敬されており、毎年4月29日に行われる安全と豊漁を祈願する例大祭は、氏子衆が神輿を担いで由良港の豊漁を祈願し、春の海を渡って白山島まで向かう壮大な祭りです。境内地は、白山島の周辺磯部を除く全島6000坪の広さで、明応三年(1494)に本殿が建立されました。

    この石段は息が切れそうだったので登りませんでした。
    頂上には白山神社があって、そこからの日本海の眺望は絶景だそうです。

    これから夏の青い空、青い海、日本海に沈む夕日など、良い場所ですね。

    シロツメクサもたくさん咲いていました。
    草の匂いもいっぱいで、冠や首飾りを作った子供の頃を思い出しました。

  • いか釣り船団出航式2025.6.14 酒田港本港 袖岡ふ頭

    6月14日(土)、酒田港本港袖岡ふ頭で、いか釣り船団出航式が2年ぶりに開催され、今年は3隻(第86若潮丸、第23輪島丸、第28寶来丸)の中型いか釣り漁船が参加しました。

    スルメイカ漁を取り巻く環境は厳しく、記録的な不漁が続いています。
    昨年の山形県のスルメイカの水揚げ量は131トンと、ピーク時の1割弱です。
    10隻以上のいか釣り船団が次々と出航していた頃は迫力があったそうです。

    太鼓道場風の会のみなさんはこの後向きを変え、岸壁を離れ、港内を回って日本海に向かう船が見えなくなるまで演奏を続けて見送っていました。

    石川県や北海道の沖合でスルメイカの群れを追って、寄港しながら年末頃まで漁を続ける予定です。

    酒田港で水揚げされる冷凍いかは、山形船団が釣ったイカを船内で急速冷凍しています。
    とても鮮度が良く、刺身や加工品に使われています。
    酒田市は「いかのまち酒田」をPRしています。
    「酒田船凍いか」を使用した商品もたくさんあります。

    雨の中の出航でした。
    航海の安全と大漁を願って手を振りました。